


「受験票」に記載されている「受験ID」と「受験パスワード」、そして先生から伝えられる「デイリーパスワード」を入力します。


赤の※印が付いている項目は、必ず入力しなければなりません。合格証書に印字されますので、姓名は間違いのないように入力してください。


- 「再チャレンジ番号」「タイピング合格コード」「P検アプリ合格コード」を利用するときは、それぞ れ「使う」をクリックしてから、「合格コード」などを入力します。
- 「使う」の場合、「次へ」をクリックすると、生年月日、名、級の一致確認をします。


入力方法は、以下から選択します。
- ローマ字入力(日本語)
- かな入力(日本語)
- 英語入力


- 「練習問題(3問)」が終わってから選択式テスト、その他等級により、メール操作、ファイル操作、疑似ブラウザー操作、ドラッグ&ドロップ、状況判断型テストなどが出題されます。


- 選択式テストが終了してから、ワープロ、表計算と続いて実施されます。(準2〜4級)
- 実技テストは、自動起動したアプリケーションソフトを使用し、課題に基づいて実技操作を行うテストです。
2級の場合はプレゼンテーションソフトの実技テストと、ワープロ・表計算による総合実技テストが実施されます。